Microsoft 互換性テレメトリがCPUとメモリを圧迫している

パソコンの動作が遅かったためタスクマネージャーを見てみると「Microsoft 互換性テレメトリ」がCPUとメモリを大量に消費している。

しかもプロセスが2つになっているのも気になる。

参考ページによると、「Microsoft 互換性テレメトリ」はMicrosoftへの情報送信を担っているようだ。利用状況とかエラー情報など。

参考ページ)
https://loumo.jp/archives/27974

Windowsの改善につながるような情報収集だとしても、自分自身としてはできれば情報送信はしたくない。
ましてやこんなにリソースを食うならなおさら。

タスクスケジューラから、自動起動を無効にする。

¥Microsoft¥Windows¥Application Experienceの中の、
「Microsoft Compatibility Appraiser」を右クリックして無効にする。