VPS利用のためWebARENA Indigoを使用してみる

お試しぐらいの感じで安価なVPSを探して、WebARENA Indigoを契約してみた。
2026年9月現在、メモリ1GBのインスタンスで月額上限449円。従量制としては1時間あたり0.7円。
0.7円×24時間×31日 = 520.8円
最安クラスでしょう。

webから申込を行う。
途中まで進めて、クレジットカード登録が平日の日中(9:00〜16:00だったかな?)のみとして以降進めなくなる。
夜間に登録を進めたらその場で完結できず、後日平日日中にログインしてから決済のみを進めて登録を完了。

また、カード登録した直後に10,000円の決済があったかのような速報通知がカード会社からあり焦る。
申し込むものを間違えたのかと思った。
どうも、オーソリのみと思われ確定通知(決済)は今のところ来ていない。
これはFAQに書いて欲しい。

以後は、オンラインマニュアルの「スタートアップガイド(Indigo)」に沿って進める。
https://help.arena.ne.jp/hc/ja/sections/360009023513-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

ダッシュボードにログインし、さらにコントロールパネルにログインする。

まずはSSH鍵の作成。既存の鍵を使うことも可能。
新規作成すると、公開鍵がサーバ上に登録され、秘密鍵private_key.txtがローカルにダウンロードされる。

次にインスタンスを作成する。

もちろん最初はインスタンスが何もない。

OSはUbuntuを選択。
サイズの選択が要注意。まさにここで費用が変わる。今回は最小構成の1vCPU、1GBメモリを選択。
あとは、最初に作成(または登録)したSSH鍵を指定、インスタンス名を決める。

次画面でステータスが「OSインストールを実行中です」となる。
1分ぐらい後に画面リロードするとステータスが「Stopped」となってインストールが完了した様子。
すぐに使えるのは良い。

インスタンスを起動するとステータスが「Running」に変わる。

次はsshで接続する。
ダウンロードした秘密鍵を適切な場所に置く。
自分は~/.sshに置くことにしている。
そしてパーミッション600に変える。
これを忘れて使おうとすると怒られる。(大抵初回忘れて怒られる)
Permissions 0644 for '.ssh/private_key.txt' are too open.
It is required that your private key files are NOT accessible by others.
This private key will be ignored.
Load key ".ssh/private_key.txt": bad permissions

ポート番号は22なので省略。
インスタンスをUbuntuで作成したので、ユーザ名がubuntuになるとのこと。ユーザ名はOS毎に変わることがマニュアルに書いてある。
ssh ubuntu@IPアドレス -i ~/.ssh/private_key.txt
問題なくssh接続ができた。

次に、ファイアウォール設定を行う。
ファイアウォールを有効化すると、pingが通らなることと、ssh接続もできなくなる旨注意事項に記載がある。

インバウンドルールのところに、下記の文言がある。
「インバウンドルールを設定することで、指定したポートへのアクセスは指定したIPアドレスからのみアクセスが可能になります。それ以外のアクセスは拒否されます。」
sshを通したいのであれば、ポート22を許可する必要がある。
タイプ:カスタム
プロトコル:TCP
ポート:22
IPアドレス:アクセスを許容するIPアドレス

ファイアウォールの利用は任意であるが、利用しないとあらかたのポートが空いている状態なのだと思う。

初期設定として最低限はここまで。
次は目的としていた、RustDeskのサーバ構築を試したい。