LOLIPOP!の固定IPアドレスを使用してみる
以前、インターリンクのマイIPで固定IPアドレスを使用していたが、必要がなくなり解約してしまった。
最近また必要になり、比較してみるとLOLIPOP!(ロリポップ!)が最安値クラスで良さそう。契約してみた。
なお、自宅でサーバを立てるなどISP型ではなく、接続元のIPアドレスを固定したい目的でVPN型から選んだ。
「最短5分で利用開始」をうたっている。本当に5分程度で使えるようになった。
※ステマではありません。

申込後、すぐに管理画面へログインできグローバルIPアドレスが付与される。
無料期間2ヶ月がついており、今はお試し期間になっている。
接続はWireGuardというアプリを使用する。Mac用もWindows用もある。
マニュアルもある
マニュアル)
https://support.vpn.lolipop.jp/hc/ja/articles/37132585319827-WireGuard%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95-Mac
アプリをダウンロードしてインストールする。
つぎにWireGuardの設定ファイルを管理画面からダウンロードする。

設定ファイルはもちろん自分専用。
設定ファイル .conf をWireGuardにインポートする。画像はMacのもの。

「有効化」を押すとすぐに繋がる。ここまで本当に5分くらい。
切断をしたい時には「無効化」をクリックするだけ。

自身のIPアドレスを調べられるサイトで、契約したIPアドレスが表示されることを確認。
すぐ使える。
自分の使い方は、固定IPを使いたいときだけ「有効化」し用事が終わったら「無効化」する。
しかし、ロリポップではルーティング機能も無料で使える。
管理画面のルーティングに、「フルトンネル」か「スプリットトンネル」かを選択できる。

全ネットワーク接続をVPN経由つまり固定IPアドレスで接続するフルトンネルか、特定の接続先に対してのみ固定IPアドレスを使用するスプリットトンネルかの選択ができる。
スプリットトンネルについては、固定IPアドレスでアクセスするIPアドレスまたはURLを登録する。
これだけで切り替わるわけではなく、あくまでもコンフィグファイルをダウンロードして、WireGuard側で切り替える。

両方のプロファイルを登録しておいて、必要な方の接続を有効にすることが可能。
固定IPアドレスを使うことで、ssh接続やWordPressの管理画面ログインに制約を入れたり、セキュリティを高めることが可能。
