Macで容量の大きなファイル・フォルダを見つける
1TBの内蔵SSDが使用率95%になり、ディスクを空けることを画策する。
今回だけでなく以前からちょいちょい発生して、du コマンド階層的に使いながら調べて対応したりしていた。
まずは、ディスクユーティリティで見てみる。

次に[システム設定]>[一般]>[ストレージ]で確認する。

大雑把には、音声が多いとか、メールが多いとか、写真が多いとか「あたり」はつけられそう。
でも、細かいことまではわからない。
そこで今回使ってみたのが、GrandPerspectiveというアプリケーション。
四角形でツリーマップを表示するとのこと。

半導体の設計図みたいなビジュアル。
大きな四角に注目すれば大きなファイルがわかる。
たとえば、中央下の位置大きな四角を選択してみると、

これについては、ParallelsのWindows 11領域と分かった。これは消せないが、こんな感じで大きい四角を探しながら潰していく。
これも、右側の大きめなのを選んでみると、

これがFinal Cut Pro.appだとわかる。
上部のMove focus upボタンを一度押すと、一つ上の階層、今回だと /Applications/ の範囲へ移動して分析できる。

アプリケーションの下には、他にもなかなか大きいアプリがあることがわかる。消せるか消せないかは状況次第だが、こんな感じで追っていく。
ひとつ気になるのは、このアプリ GrandPerspective は、ファイルサイズの大きなもの、アプリケーションのようなパッケージとして大きなものは探しやすいが、小さなファイルが沢山集まったフォルダを探すとかは少し難しい。
それでも、十分に便利なツールだとわかる。
上部のZoom、Facusで階層を変えつつ、RevealボタンでFinderを立ち上げることも可能。
なかなかおもしろいツールだ。
